老眼治療CK(伝導式角膜形成術)とは
老眼は誰にでも起こる老化現象であるため、その必然性から抑えることが困難であり、これまでは十分な治療法が確立されていませんでした。
そのため老眼になった場合の対応方法としては、老眼鏡を使用するしか手立てはなかったと言えるでしょう。
そんな状況の中、米国で老眼を治す画期的な治療法が開発され注目を集めています。
それがCK(コンダクティブ・ケラトプスティ / Conductive Keratoplasty)という手術法です。
日本では「伝導式角膜形成術」と呼ばれており、国内でもいくつかの病院では、この老眼治療CKを行うようになりました。
老眼治療CKは、もともと遠視矯正を目的に開発された治療法です。
米国FDA(アメリカ食品医薬品局)より認可を得ている唯一の老眼矯正技術であり、安全性や信頼性の高さは証明済みです。
既に米国をはじめとする世界で10万件以上もの治療実績があり、CK治療を受けた多くの方が視力を回復し、老眼鏡無しでも細かい文字を読めるまでになっています。
老眼治療CKの特徴について
老眼治療CKはメスで切ったり、レーザーで切除するといった治療法ではありません。
ラジオ波(高周波)を使用した、安全性の高い最新の医療技術です。
具体的には、角膜の中心周辺部にラジオ波を照射して、角膜のコラーゲン組織を収縮させます。
その結果、角膜の中央部のカーブを変えることにより矯正するというものです。
老眼とは眼球内の水晶体が硬くなることによって、目のピントが合わなくなってしまう症状です。
そこで老眼治療CKにより角膜の曲線を変えれば、光の屈折が強まって近くのものが見えやすくなるというわけです。
なお、CK治療の施術時間は3分〜5分程度で、入院する必要はありません。
ただし、手術後は定期的に検査を受ける必要があります。
一般的には、治療翌日・2週間後・3ヶ月後・6ヶ月後の定期検診となりますが、その人の状態によって検診の回数は異なります。





